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(10)相場観  
14000円くらいで値段が推移した後の15000円と、16000円台で値段が推移した後の15000円は、おなじく現在のプライスが15000円と言っても、ぜんぜん意味合いが違う。

相場観がいいという人は、相場がどのような道のりをたどってここまできたかなど、記憶力の良い人が多いようだ。しかし最近では優れたコンピューターがいくらでもあり、相場が歩んできた道のりを画面に描かせるくらいは朝飯前で、記憶力に頼らなくても誰にでも現在の位置と状況が認識できるようになっている。

では全員が同じものを見ているのに、なぜ自分は相場が上がると強気になったのだろうか? 需給を論じているときと同じで、値段が上がってきたからである。当初は強気であっても、相場が下がりだせば、やっぱり売ろうかと弱気になることもある。上がるだろうとか下がるだろうという相場観は、目先の相場でいくらでも変わるわけであり、それは「眼前の値段により忠実であれ」ということの裏返しなのである。よく相場の動きを見ること、ファンダメンタルズなどの背景となる動きに関係する情報を入れておくことで、自然によい相場観を持てるようになるだろう。
2010/04/20

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本日の作戦
2019年 08月 26日 (月)
米中摩擦は激化。日本株は売り。
本日のイベント
2019年 08月 26日(月)
17:00 IFO指数
ドイツ 95.1
21:30 耐久財受注
アメリカ +1.0%
21:30 耐久財コア
アメリカ +0.5%
22:45 カーニー総裁
イギリス BOE
23:00 ブラード総裁
アメリカ セントルイス
テクニカルポイント
2019年 08月 26日 (月)
日経先物
  • 先月の高値21810
  • 今月の高値21570
  • 昨日の高値20730
  • 昨日の海外クローズ20135
  • 昨日の安値20130
  • 心理的節目20000
  • 今月の安値19890
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