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(14)分割比率  
高値と安値が重要なことはすでに述べた。それと同じくらいに重要なのが「半値」である。ここまでやってきた相場全体の平均コストは、だいたいレンジの半値くらいになるはずだというのが根拠。相場が戻るようなことがあっても、半値に近づくと逃げの玉が出てきてテクニカルポイントのように作用してしまうということである。

相場が一方向に下落しながら走っているときに売りそびれたとしても、急落過程での半値戻しはどこであるかを確認した上で、半値あたりまで戻るのを待つことができるかを吟味し、それでも可能性がないと読んだなら底値を売り込んでいくのである。

そのほか、3分の1戻し(または3分の2)やフィボナッチ級数に基づいた比率である38.2%(または61.8%)などが比較的に有名であり、高値と安値のレンジの間に設定されるテクニカルポイントとして重要視されているが、あまりに細分化したものを多用しすぎると、かえってどれが大事なのかボヤけてしまう。

いろいろたくさんのポイントを設定してみたところで、相場は絶えず動いているのだから、論理的に言っても、そのうちどこかで必ず止まるのである。「38.2%戻しのところでキレイに止まった」と感激している人を見かけるが、あまり意味のないことのように思える。年間の高値・安値を議論しているときには細かく見る必要もあろうが、さしあたって日経先物の日計りトレーディングにおいては、意識するのは前日の高値・安値と半値戻しにとどめるだけで十分である。
2010/05/08

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本日の作戦
2019年 05月 24日 (金)
今日も日本株は戻り売り。
本日のイベント
2019年 05月 24日(金)
08:30 CPI
日本 +0.9%
17:30 小売売上高
イギリス -0.1%
21:30 耐久財受注
アメリカ -2.0%
21:30 耐久財コア
アメリカ +0.2%
*** EU議会選挙
5/23-26
テクニカルポイント
2019年 05月 24日 (金)
日経先物
  • 今月の高値22495
  • 先週の高値21490
  • 昨日の高値21235
  • 昨日の海外クローズ20870
  • 昨日の安値20810
  • 先週の安値20750
  • 3月の安値20640
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